髪や頭皮がべたつく、3つの原因
湿度の高い季節は、髪や頭皮がべたつきますよね。髪がべたつく原因は、大きく分けて3つ。まずは自分の習慣に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
1シャンプーやヘアスタイリング剤などの洗い残し
シャンプーやトリートメント、ヘアスタイリング剤などが頭皮に残っていると、汚れや皮脂が毛穴に詰まり、べたつきの原因に。特にヘアスタイリング剤は油分を多く含むため、洗い残しが続くと頭皮環境が悪化してしまうこともあります。
対策:洗い残しを防ぐために、シャワーでの予洗いや頭皮クレンジングを定期的に行うのがおすすめ。多毛で地肌までなかなか指が届かないという方は、頭皮ブラシも便利です。
2洗髪のしすぎ
髪のべたつきを抑えるには、皮脂の分泌量を整えることが大切。1日に2回以上シャンプーをすると、頭皮に必要な皮脂まで取り除いてしまい、必要な分を補おうと皮脂が過剰分泌され、かえってベタつきの原因になることがあります。
3シャンプーが肌に合っていない
過度に洗浄力が高いシャンプーを使用すると、頭皮に必要な油分まで洗い流してしまうため、皮脂の過剰分泌を促す可能性があります。反対に、皮脂量が多いにもかかわらず洗浄力の弱すぎるシャンプーを使用している場合も、しっかりと汚れを落としきることができないため、べたつきの原因に。
対策:自分の頭皮の状態に合った洗浄力のシャンプーを選ぶことがポイントです。
ほかにも、偏った食生活・運動不足・睡眠不足・不規則な生活習慣などによる日常的なストレスが原因になることもあります。
べたつきが気になる方におすすめのアイテム
頭皮の皮脂バランスを整えたり、余分な汚れをすっきり落としたりできる、サロン専売のケアアイテムをご紹介します。
おすすめのアイテム
外出先でのべたつき対処法
出先で急にべたつきが気になったときに、すぐできる応急処置を3つご紹介します。
1ティッシュオフする
ティッシュペーパーやあぶらとり紙、ウェットティッシュなどをべたつく部分に軽く押し当てることで、手軽に余分な皮脂を取り除けます。
2髪の生え際にフェイスパウダーを使う
ベタつきが気になる前髪には、皮脂を吸着する成分が含まれているフェイスパウダーやベビーパウダーがおすすめ。特に汗腺が多い髪の生え際に塗布することで、汗や皮脂が髪に付着することを防げます。
3ドライシャンプーを使う
ドライシャンプーとは、洗い流しが不要のシャンプーのこと。頭皮や髪に吹きかけてなじませるだけなので、外出先でも使いやすいのが魅力です。顔まわりや襟足といったべたつきやすくニオイを感じやすいところにスプレーして、汗でボリュームがなくなった髪の根元を立ち上げるように軽くマッサージをすると、髪も頭皮もサラサラに。
べたつきの原因は人によってさまざま。「洗い残し」なら頭皮クレンジング、「洗いすぎ」なら回数の見直し、「シャンプーが合っていない」なら洗浄力の見直しなど、原因に合った対策を選ぶことが、すっきりとした頭皮への近道です。
「外出先でのべたつき対処法」はこちらの記事もぜひ参考にしてください!